去る10月20日(月)19:00〜21:00に
西東京市 障害者総合支援センター「フレンドリー」において、
都市農業・農福連携座談会を行いました。
9月の農福連携講演会で吉田氏の全国の事例を聞いた上で、西東京(都市郊外)の自分たちの地域で、与えられた条件で、身の丈で、私達自身が農福連携の活動・仕事を始めるにはどうしたらいいのかを考える機会をつくろうと思い、
テーマは、「都市における農福連携事業の始め方」=「農福連携はじめの一歩」と題して、勉強会を開催しました。
講師として、
一般財団法人 都市農地活用支援センター 小谷俊哉氏、
NPO法人 土と風の舎 渋谷雅史氏にお越しいただきました。
小谷様からは、都市農地における農福連携の土地の活用方法、体制、資金源の取り方について、わかりやすくレクチャーいただき、それを受けて、渋谷様からは土と風の舎さんが川越市等で実践している活動についての事例発表をしていただきました。
その後、当協議会会長、練馬農家の加藤農園 加藤博久氏、ハンディキャップサポート ウーノの会の田辺氏も壇上に立っていただき、5人、そしてお越しいただいた参加者で質疑応答を行う座談会を行いました。
座談会では、どうしたら活動を続けていけるのか、その財源、スタッフの体制のあり方、福祉関係者はどのように農業ボランティアに参加するのか、障がい者の雇用について、活動の成果・効果、などなど、2時間弱では足りないほどの活発な議論が繰り広げられました。
この勉強会を開催して、西東京農地保全協議会としても
・今後の体制のあり方:NPO活動方式か営利事業方式か
・活動のあり方:事業者・参加者への活動参加の方向性をもっと明確にする(雇用やトレーニング、レクリエーションとしての位置づけ等)
などなど、これからの事業の参考になる有益な情報が沢山与えられた機会でした。
11月にはこの勉強会に参加した方々を、当協議会の農作業ボランティアの活動を件下句していただく場を提供する予定です!
これからも当協議会の活動にご協力をお願い致します。